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SIDE ACT of GREEN DAY >>

グリーンデイのメンバーによるサイドアクトを紹介!

Billie Joe Armstrong

あまりにも多いので、別ページで紹介します。
ビリージョーのサイドアクトを見るにはここをクリック!

The Frustrators - Mike Dirnt メンバー

Adeline Recordsから2枚のCDをリリースしているポップパンクバンドFrustratorsに、ベースとして加入。
オリジナルメンバーではないが、着実に活動を続けている。
シンプルでメロディアスなパンクロックバンド。活動中。

Screeching Weasel - Mike Dirnt ヘルプ

ご存知Lookout!の看板バンド、このバンドが世界中のポップパンクに強い影響を与えたのは周知の事実。
初期Screeching Weaselは別格だ、という人が非常に多い特別なバンド。
Lookout!からFATに移籍後は、冴えず。解散と再結成を3回ほど繰り返して現在に至っている。
マイクはバンドメンバーとして1994年の「How to Make Enemies & Irritate People」LPでベースを弾いている。
その時期に、正式メンバーとして活動も、オリジナルメンバーのDanny Vapidにそのポジションを譲り渡す。

Crummy Musicians - Mike Dirnt ヘルプ

ベイエリアにて活動していたパンクバンド。
1989年、正式メンバーのボーカルが母親の反対にあいツアー不参加となったため、ヘルプのボーカリストとしてマイクがツアーに帯同したらしい。

Squirtgun - Mike Dirnt コーラス

ベイエリアで活躍するポップパンクバンド。
彼らのアルバム「Squirtgun」に一曲だけゲストコーラスで参加した。

The Lookouts - Tre Cool メンバー

ルックアウトレコード創始者の一人Lawrence Livermoreのバンド。
トレはドラムとボーカルの正式メンバー。2周りほど年齢の違うこのバンドで、トレは数曲のボーカルをとっている。
また、アルバム「W」ではビリーも正式メンバーとしてギター/ボーカルを務めているため、このバンドをpre-Green Dayと位置づける人もいる。

Samiam - Tre Cool ヘルプ

ベイエリアの主要バンドIsocracyのメンバーが始めたバンドで、エモよりのパンクロック。
メジャーと契約するも失敗、その後インディに戻り復活を遂げた。
ドラム脱退後、次のメンバーが決まるまでの間のヘルプでドラムをたたき、コンピ用の音源も収録しているらしい。

Isocracy - John Kiftmayer メンバー

1980年代のベイエリアのパンクシーンの重要バンド。
リリースはルックアウトからのEP一枚だけであるが、非常に有名でファンも多かったらしい。
グリーンデイの初代ドラマーのジョンは、このバンドのオリジナルドラマー。
なお、Isocracyの主要メンバーはのちにSamiamを結成。グリーンデイとの仲もよく、3度目の来日の時には日本ツアーにも帯同した。

The Ne'er Do Wells - John Kiftmayer メンバー

ジョンがグリーンデイ脱退後に、組んだバンド。
ルックアウトからCD1枚とEP1枚をリリースしている。
このバンドのメンバーは後にThe Hi-Fivesを結成するが、その時にはジョンの姿はない。
なお、このバンドには芸名のAl Sobranteで参加している。






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